個人住宅
赤城山麓の家2
所在地 群馬県前橋市
構造・規模 在来木造一部CB造2階建199u
概要
古い農家の改築である。北に屋敷森を有し、約500坪の敷地を住まいの空間として最大限に生かし,これまで生活してきた農家としての生活形態を無理なく踏襲出来るプランとなっている。茶飲み話の出来る玄関土間,農作業から帰った時の動線の流れ、全ての部屋への自然通風と自然採光など、これからの現代農家のプロトタイプをめざした住宅建築である。日本瓦の深いグレー、深く差し掛かる軒庇、雁行する屋根の連なり、月見台のある縁側など日本建築のエレメントを多様に取り入れた新しい「和」の住まい方の提案ともなっている。
作品DATA