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谷川岳肩の小屋/肩避難小屋
設計・研究を続けてきた標高2000mの谷川岳山頂に建設する避難小屋ですが昨年10月でほぼ工事が終了し、雪解けを待ってのこの5月より肩の小屋の改修工事と風力発電機の取り付け工事などが始まり、今年7月末の完成に向けて工事は再び本格化しました。

風力発電機と太陽光発電パネルとを併用したハイブリッドシステムによる発電方式と、汚水を放出することのない浄化槽システムとの連動により環境に優しい生活エネルギーシステムがいよいよ始動します。建築はツーバイフォー工法により現地での製作を短縮化しローコスト化を図っています。もちろん環境負荷となる熱帯材は使わず、ホルムアルデヒドを含む建材や工法は極めてゼロに近い工法としました。また風速60mにもたえられる強固な構造体と高気密高断熱の構造計画とがなされた最新の建築構造となっています。
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自然エネルギーで環境に優しい山岳避難施設
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