自然環境に優しいハイブリッド建築
谷川岳・一の倉沢公衆トイレ
所在地    群馬県水上町
構造・規模  RC造1階建58u
概要
魔の山谷川岳・一の倉沢にたつ公衆トイレである。
標高1500m。積雪は5mを超える北斜面の傾斜地。電気はきておらず、かろうじて伏流水が自噴し、トイレの水洗化を可能にしている。最小限の照明及び換気用のエネルギーを太陽光発電によって得る。温度差による上昇気流を利用した換気助長システム及び採光用として、トイレブース側にガラスブロック壁が大胆に配されている。電力を使わず快適な室内空間を確保したハイブリッド建築である。
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作品DATA