学校体育館
嬬恋高校・トレーニング棟
所在地    群馬県嬬恋村
構造・規模  鉄骨造平屋建397u
概要

草津、あるいは万座鹿沢の入り口に位置し吾妻川の清流に面した高等学校のサブ体育館である。旧来の味気ない体育館のスタイルではなく,豊かな自然に囲まれた立地環境を生かすべく自然素材としての木材を多用し、周辺環境への調和と親しみやすさとを表現する一方,若い世代の快活さとエネルギーとを表現した形態をめざした。建築周囲には校庭との連携を図るべく壁面やコーナーのスポットスペースを利用した休憩用ベンチを随所に設置し、体育館、あるいは校舎の付属物としての「増築」的存在ではなく,「個」としての個性と共に周辺施設との「関わり」を重視した《主体を持つ施設》化をめざした。
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