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蕎麦茶屋−吉本坊榛名館
榛名神社の宿坊は「榛名講」と呼ばれる多くの信者の参拝を受け入れるための宿泊所であった。吉本坊・榛名館もいわば「旅館」として今でも季節によって参拝に訪れる多くの団体客を受け入れているが宿泊はすでに数年前から休止している。もともと1階建てで道路下に構えていたが後に2階をお神楽造りで継ぎ足し、さらに最も栄えた頃には道路に面して土産物店舗を増築。かつての面影は「門」を残して皆無となっていた。長い隆盛の時期を経て訪れた「衰退の残骸」は目を覆うばかりの様相を呈していたがこの度のまちづくりのエネルギーにのって若い女将の熱意が行動を起こした。1階の大広間を中心に大改修。手打ちの蕎麦店を始めるという。こうして榛名館の再生が始まったのである。
榛名神社・社家町活性化のためのまちづくり/空き店舗改修
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東南面外観
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改修後/店舗内観
改修後/店舗内観
改修前/外観
改修前/外観
改修前/外観
改修前/外観
改修後/外観
改修後/外観…粗雑な土産物店舗を取り払い、かつての美しい日本家屋を再生した。
改修中
改修中
改修中
改修前/内観
かつて道路下の平屋建てだった頃は段差の斜面を利用した美しい庭園があったという。
そんな庭園を再現すべく改修工事は進められた。